「命を育む食事」と「楽しむ食事」

query_builder 2026/04/18

カウンセリングで、体調管理の上での困っていることは何ですか?と聞くと「健康診断の結果をもとに食生活の改善指導を受けても、今までの習慣はなかなか変えられない💦」
と嘆く方が多くいます。

そんな方へ私がアドバイスしているのは、毎日の食事を二種類に分けて考えてみてはとうですか?と提案しています。

二種類に分けるとは、

①命を育む食事と
②楽しむ食事です。


現代社会において様々な情報があふれる中、身体に良い物だけを食べ続けるにはそもそもある程度の経済力や体調管理に対する覚悟などハードルが高いので


楽しみの食事は週1日にして
残りの週6日間は、命を育む食事として「粗食」をオススメしています。


粗食とは一汁一菜のシンプルなメニュー。日本人の伝統的な食文化です。

内容は
ご飯(主食)、味噌汁、漬物などの菜(おかず)といったものですが、日本人はこの方法で昔から健康を維持してきたのです。



お漬物の代わりに、玉子焼きや焼き魚でもいいですね。


料理研究家の土井善晴ら氏により広く提唱されていますが、実は私もこの「粗食」で十分なんだと知ったおかげでずいぶんと気が楽になりました。


特に子ども達が幼かった頃は、保育園から迎えた後の夕食、お風呂、寝かしつけまでがかなり慌ただしく、私は困った顔か怒った顔で
「はやく」「はやく」しか言えない情けない時期もありました。


そんな時に、粗食でいいなら調理がカンタンで、お味噌汁を具だくさんにすれば栄養満点、さらに救われたのは「ちゃんと作らなきゃ」というプレッシャーから解放されたのです。

心にも、時間にも余裕ができるので笑顔で食卓を囲み、今日の出来事を話す子供たちの小さな変化にも気づきやすいのが嬉しかったです。

「おいしいね」と思わず何度もこぼしてしまうこの上ない幸せを感じました。


年末年始などお呼ばれやホームパーティーが多い時期は楽しむ食事の割合が増えるので、それ以外の日は意識して「命を育む食事」とくにお味噌汁や納豆などをしっかりと食べるチャンスをつくるよう努力しました。


こうすることで、体調を崩しても悪化しすぎず、早い段階で回復できるようになっていくものです。



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腸活サポート隊

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